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イーヨーの魅力

イギリスの児童文学作家アラン・アレクサンダー・ミルン原作『クマのプーさん』に登場する年老いたロバ、それがイーヨーです。
『クマのプーさん』のタイトルは、原作の著書ではクマですが、ディズニー映画の日本語表記では『くまのプーさん』となって、くまが平仮名になります。
だらんと垂れ下がった耳を持ち、いつも上目づかいのちょっとネガティブ志向のイーヨーですが、チャームポイントのしっぽについたピンクのリボンがとってもキュートです。
イーヨーはぬいぐるみなので体に縫い目があるのも特徴のひとつです。そして釘で打ちつけられたしっぽがすぐに取れてしまうので、プーさんによく取り付けてもらっています。その時もいつも「また、とれちゃった。ごめんね」と悲しそうな表情をしています。
そんなちょっと根暗なイーヨーですが、プーさんの仲間たちのキャラクターの中では、ティガーと並んで人気者です。
1983年には『プーさんとイーヨーのいち日』と言う短編映画も作られました。イーヨーと言う名前は、ロバの鳴き声から来ています。大江健三郎の小説で映画化もされた「静かな生活」に出て来る主人公の名前は、このイーヨーからとられているそうです。
東京ディズニーランドに行ったら、このイーヨーに会う事が出来ますが、ミッキーやミニー、プーさんたちのような明るい人気者のキャラクターと違ってどこかさびしげなイーヨー。見つけたら声を掛けてあげて下さいね。