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オーロラについて

オーロラは1959年の映画『眠れる森の美女』に登場するディズニープリンセス。日の光のように輝く金髪、薔薇のように赤い唇、長身できゅっとくびれたウエストがスタイリッシュな美しいオーロラ姫は、控えめでもの静か。いつも夢で会う恋人といつかめぐり会うことを信じて、森でフィリップ王子と出会いお互いの身分を知らないまま恋に落ちます。
「16歳までに糸車の針に刺されて死ぬ」という呪いを魔女マレフィセントにかけられ、メリーウェザー、フォーナ、フローラの3人の妖精によって森の奥の小屋に匿われ、農家の娘ブライア・ローズとして育てられました。16歳の誕生日、いちごを摘みにいったオーロラ姫はフィリップ王子と出会い、再会の約束を交わします。その夜、オーロラの居場所を突き止めたマレフィセントの策略によって呪いが現実のものとなり、オーロラは永遠の眠りに落ちてしまいます。
オーロラとの再会のため妖精たちを訪れたフィリップ王子は、妖精たちに真実の剣と美徳の盾を授けられ、マレフィセントを倒します。フィリップ王子のキスでオーロラの呪いは解け、2人は結婚して幸せに暮らしました。ローマ神話の曙の女神アウロラが由来のオーロラという姫の名前は、チャイコフスキー作曲のバレエ版からとったものだと思われます。